月別: 2017年6月

劇団員兼フリーターの英司です。

僕は25歳の英司といいます。どうもです!

役者を目指して今は劇団員兼フリーターをやりながら生活しています。

ずっと彼女いなかったんですが、この前ようやく彼女ができました。同じ劇団で僕の3個下の22歳です。彼女はこの前亡くなった蜷川幸雄先生の大ファンで、先生の演出したお芝居をよく観に行っていたみたいです。

彼女は将来蜷川先生のような演出家になるのが夢だそうです。

演出家は役者の気持ちがわからないとできないから、今は劇団で勉強しているそうです。僕は演出家よりも、役者になりたいですね。

役所広司さんみたいな、懐の広い、どんな役でもこなせるようなタイプに憧れています。

役者って資格の仕事じゃないから、いくら下積み経験をしても、芽が出なかったり、たまたま若くして有名なプロデューサーに見いだされてメジャーデビューできる人もいます。

たくさん稽古したからって、それだけじゃダメなんですよね。だから、こういう仕事ってある程度の運も大切なんじゃないかって思ったりもします。

まあ、最低限の演技力はどんな現場でも絶対必要ですけどね。今の生活ははっきり言ってラクじゃないです。

役者の稽古よりも、バイトしてる時間の方が断然長いです。イベント会場の設営とか、日払いの現場作業なんかしてなんとかやっています。

彼女は近所の中華料理屋とコンビニを掛け持ちでやってます。「中華料理屋は、まかない付きだから、ご飯がタダで食べられていいわ」なんて言ってました。